2016年3月20日以来の投稿です。
ただ自作のコンピューターは、12月以降の予定です。
ここに書くことで、12月から始められるようなきがしてです。
12月までに準備したいと思います。
12月からブログを復活します。
2016年3月20日以来の投稿です。
ただ自作のコンピューターは、12月以降の予定です。
ここに書くことで、12月から始められるようなきがしてです。
12月までに準備したいと思います。
12月からブログを復活します。
htmlファイルを開くとき文字化けが….
今回は、headに一行
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″/>
を追加することで解決。
今日のひとこと
ブログで
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″/>
を書くとき
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″/>
と書いています。
Windows 10 Technical Preview が公開されました。
10月1日の予定が10月2日になりました。
現在isoファイルをダウンロード中です。
今日から約1年間windows10について書いていきたいと思っています。
自作のアンテナは、ブースター無しでも何とか映りましたが、もう少し安定して映って欲しく、HORIC アンテナブースターを購入
使ってみると非常に安定した映りになりました。
ネットで書いてあるスペックでは
[主な仕様]
周波数帯域:76~777MHz
利得:76~222MHz:11~14dB
利得:470~777MHz:15~19dB
入力インピーダンス:75Ω
出力インピーダンス:75Ω
電源電圧:DC+8.5V
付属品:ACアダプタ
※接続ケーブルは付属しておりませんので別途ご購入ください。
となっています。
しかし、今回購入したものは、電源電圧が、DC+5.0Vとなっていました。
ですから、USB5.0Vで動作します。
DCジャックをUSBに変換するケーブルで、アンテナブースターを繋いで、まる一日使って見たのですが問題ないようです。
1.自作アンテナ
2.このブースター
3.DCジャックをUSBに変換するケーブル
4.TVチューナー
を携帯することで、どこでもテレビが見れます。
保存している途中にハングしてしまい、強制終了
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。となってしまいました。
対処法
C:\WINDOWS\system32>chkdsk e: /f ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは SP UFD U2 です。
CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)… 9% 完了 (6682/7424 個のファイル レコードが処理されました) 壊れた属性レコード (128、””) を ファイル レコード セグメント 7327 から削除します。 7424 個のファイル レコードが処理されました。 ファイルの検査を完了しました。 17 個の大きなファイル レコードが処理されました。 0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。
CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)… 64% 完了 (7296/9364 個のインデックス エントリが処理されました) ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 を並べ替えます。 9364 個のインデックス エントリが処理されました。 インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをス キャンしています。 孤立したファイル $MFT (0) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $MFTMirr (1) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $LogFile (2) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Volume (3) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $AttrDef (4) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル . (5) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Bitmap (6) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Boot (7) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $BadClus (8) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Secure (9) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。 19 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。 0 個のインデックスなしファイルが回復されました。
CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)… セキュリティ記述子の検査を完了しました。 データ属性をファイル 7327 に挿入します。 971 個のデータ ファイルが処理されました。 マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検 出しました。
Windows でファイル システムが修正されました。 これ以上の操作は必要ありません。
7863251 KB : 全ディスク領域 5653289 KB : 6338 個のファイル 3136 KB : 972 個のインデックス 0 KB : 不良セクター 51124 KB : システムで使用中 41376 KB : ログ ファイルが使用 2155702 KB : 使用可能領域
512 バイト : アロケーション ユニット サイズ 15726503 個 : 全アロケーション ユニット 4311405 個 : 利用可能アロケーション ユニット
FAT16 または FAT32 ファイル システムを使用するパーティションがある場合は、convert コマンドを使用して NTFS に変換することができます。NTFS に変換しても、パーティション上のデータには影響はありません。
「convert E: /fs:ntfs」と入力すると E ドライブが NTFS 形式に変換されます。
Windows Xp で使っていた無線ランGW-USMicroNは、Windows8ではPlanexのドライバーを使えない。
ネットで調べたところGW-USMicroNのチップはRalink RT2870ということがわかたのでRalinkから最新のドライバーをダウンロード、手動でインストール。XPの時より速いような気がします。