保存している途中にハングしてしまい、強制終了
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。となってしまいました。
対処法
C:\WINDOWS\system32>chkdsk e: /f ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは SP UFD U2 です。
CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)… 9% 完了 (6682/7424 個のファイル レコードが処理されました) 壊れた属性レコード (128、””) を ファイル レコード セグメント 7327 から削除します。 7424 個のファイル レコードが処理されました。 ファイルの検査を完了しました。 17 個の大きなファイル レコードが処理されました。 0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。
CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)… 64% 完了 (7296/9364 個のインデックス エントリが処理されました) ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 を並べ替えます。 9364 個のインデックス エントリが処理されました。 インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをス キャンしています。 孤立したファイル $MFT (0) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $MFTMirr (1) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $LogFile (2) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Volume (3) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $AttrDef (4) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル . (5) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Bitmap (6) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Boot (7) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $BadClus (8) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Secure (9) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。 19 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。 0 個のインデックスなしファイルが回復されました。
CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)… セキュリティ記述子の検査を完了しました。 データ属性をファイル 7327 に挿入します。 971 個のデータ ファイルが処理されました。 マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検 出しました。
Windows でファイル システムが修正されました。 これ以上の操作は必要ありません。
7863251 KB : 全ディスク領域 5653289 KB : 6338 個のファイル 3136 KB : 972 個のインデックス 0 KB : 不良セクター 51124 KB : システムで使用中 41376 KB : ログ ファイルが使用 2155702 KB : 使用可能領域
512 バイト : アロケーション ユニット サイズ 15726503 個 : 全アロケーション ユニット 4311405 個 : 利用可能アロケーション ユニット